概要
ホッチキスで簡単に取り付け出来る「M5Tab5」専用の壁付けホルダーです。


薄く作ったので、「M5Tab5」を付けても壁からの突き出しはとても少なくなっています。
販売リンク
BOOTHの販売リンクはコチラ↓

購入時に「BOOST↑」して下さると、この詳細ガイドを書いた甲斐があるので、大変嬉しいです!
よろしくお願いしま~す!m(__)m
対応機種
対応する機種は、M5Stack社の「M5Tab5」です。
特徴
ホッチキスでの簡単取り付け
ホルダーはホッチキス(ステープラー)や両面テープなどで簡単に壁付け出来る様になってますので、「M5Tab5」を簡単!安全!に壁付け出来ます。

「M5Tab5」に直接両面テープを貼って壁に固定するのも一つの方法ですが、気軽に付け外し出来なくなりますよね?
この壁付けホルダーを使えば、そんな心配をしなくて済みますよ♪
更に言うと、日本の住宅で良く使われてるクロス生地の壁紙は両面テープにとても弱いです。
賃貸住宅でうっかり壁紙剥がしちゃうとちょっと面倒ですし、ホッチキス止めが最良の選択だと思うんです。
木ネジ止めも可
石膏ボード壁ではないケースや、よりしっかり止めたい方向けにも、3箇所の木ネジ用穴が設けてあります。

M3の皿ネジが合う穴にしてありますので、取り付けられたい場所に合ったネジをご自身でご用意下さい。(ホッチキスやネジ類は付属しません。別途ご用意下さい)
縦横どちらも設置可能
横画面前提で設計しましたが、M5Tab5の側面の凹部に嵌る凸部を設けたので、縦画面状態でも取り付け可能となっています。(縦でも横でも、逆向きの取り付けは出来ません)
側面部を出来るだけ邪魔しない構成
接続対象の太さ次第ですが、出来るだけ側面開口部を設けて「M5Tab5」の拡張性を損なわない様にしてあります。


背面の端子は流石に無理です。勘弁して下さい。(^_^;
ご注意事項
M5Stack社の公式商品ではありません。あくまでユーザーメイドの非公式部品です。ご利用にあたっては、本ページの内容をよくご確認頂いた上で、自己責任としてお使い願います。
3Dプリント品なので、外観に多少のバリや若干の形状崩れ、糸引き、色味の違いがあることがあります。過度に外観品質が気になる方は、発注をご遠慮ください。
取り付け強度を保証するものではありません。壁から落下しないかどうかはご自身でご判断頂きご利用願います。
取り付け方
事前準備:取り付けに必要な機材
ホッチキス留めの場合は、こんな感じ↓に180度開くホッチキス(事務用10号サイズ)が必要ですので、事前に準備しておいて下さい。

尚、ホッチキスの頭のプラ部分(下の赤矢印の先の青い部分)が大きいタイプだと、壁に留める際にパーツと干渉してしまうケースもある様です。

もしお手元のホッチキスが干渉するタイプだった場合は、より頭の小さいタイプをお使い願います。
ちなみに、私はコチラ↓の商品を使っております。
ホルダーにはホッチキス留めする為のガイド穴が開いており、サイズは10号針(一般的な事務用)に合わせてありますので、ホッチキスのサイズにもご注意ください。
(一般的な書類留めに使う事務用であれば、おそらく10号の筈です)
尚、一般的なホッチキスの針は錆び止め等の特殊加工はされていませんので、湿気が強い場所だと錆びが出ることがあります。
錆びが気になる方は、コチラの特殊針をお使い下さい。
両面テープで付ける場合は、出来るだけ糊残りの少ない壁を傷めにくいモノを使いましょう。
商品の内容物を確認する
まずは、商品の内容物を確認してください。

出荷時にバリなどは出来る限り除去しておりますが、もしバリ残りがある場合はカッター等で丁寧に除去しましょう。(3Dプリント品なので、ある程度の荒れは仕方ないとお考え下さい)
尚、ホッチキスのガイド穴が開いてる部分は意図的に薄肉になっています。(肉厚だとホッチキス針の掛かりが浅くなる為)
ペラペラ感があり強度弱めに感じるかと思いますが、取り付けには支障ありませんので、ご安心下さい。
「ホルダー本体」に「ケーブルホルダー」を取り付ける
「M5Tab5」の凹部をホルダー本体が噛み込む構造になってるので脱落し難くはなっていますが、念の為の脱落防止機構として、USBケーブルをケーブルホルダーを通して差し込む構造にしております。
なので、まずはこのケーブルホルダーをホルダー本体に装着(差し込み)します。

このリング状の部品を本体部の穴に差し込んで合体させます。

リング状のケーブルホルダーの斜面のある突き出し部が外側になる様に、ホルダー本体の裏から差し込んで下さい。

ホルダー本体を裏返して、底面からケーブルホルダーが突き出ていない様にしっかり奥まで差し込んで下さい。
M5Tab5を試しに付けてみる
ホルダーを壁に付ける前に、予行演習として「M5Tab5」をホルダーに挿入してみましょう。
この工程は必須ではありませんが、ホルダーへ取り付ける際の力加減を知る為にやっておいた方が良いです。
まずは、ホルダーに装着する予定の「M5Tab5」を用意します。

ここではGrove接続のM5Stack社のUNIT商品も一緒に用意しました。もしGroveコネクタを使う予定があるなら、この予行演習のタイミングで用意しておいた方が良いでしょう。
下の画像の様に、やや上にズラした位置で表から被せる様に押込みます。(Groveケーブルは後からだと差し込み難いので、前もって差し込んだ状態で装着します)
ホルダー本体の上部左右のホールド部が折れないように力加減に注意して下さい。


上部のホールド部が左右ともちゃんと本体を咥え込んでることを確認して下さい。


続いて、Tab5の凹部をホルダーの凸部に差し込みます。

写真は左側の凹凸部ですが、右にも同様の部位がありますので、よく観察して装着して下さい。

凹凸部がちゃんと嵌合すると、下の画像の位置まで入ります。

ちゃんとホルダーに収まった状態は下記の様な感じになります。

(参考)ホルダー装着状態のM5Tab5の左右空間イメージ
参考として、ホルダー装着状態での上下左右面の写真を並べます。Tab5に繋ぎたいオプション類がある場合は、この写真を参考に収まりそうか確認して下さい。




ホッチキスで壁に固定する
いよいよ、壁への取り付けです!!
ガイド溝(写真の赤線部位の窪み)を目安にホッチキスで固定して下さい。

上下左右に1箇所ずつの計4箇所をホッチキスで留めれば、かなりガッチリ固定出来ますので、こんなにガイド溝は要らないのですが、壁の内側に硬い下地があってホッチキスの針が通りにくいケースも想定して、ガイド溝は多めに配置しています。
ガイド溝はあくまでガイドなので、簿肉部であればこの溝から外れた位置にホッチキスを刺しても問題ありません。
指で真っ直ぐに押込んで、打つべし!打つべし!打つべし!

コツは、壁に”真直ぐ押し込む”ことです。(斜めに力を掛けるとうまく針が刺さりません)
この様に上下左右4か所をホッチキス針で固定出来たら、ホルダーの取り付け完了です!

M5Tab5を取り付けて完成!
先程行った予行演習の通りに、「M5Tab5」をホルダーに装着し、ケーブルホルダーの穴越しにUSBケーブルを挿せば完成です!

この例では、ENVⅢ UNITを装着するのに、拙作の「M5 UNIT用壁付けホルダー」を活用しています。
まとめ
実は「M5Tab5」は罪箱もとい積み箱に数ヶ月入れっぱなしになってました。(^_^;
ほら、M5Stackファンの間では定番の『目の欲で買ってみたけど使い所を見付けれずに死蔵してる』パターンですね。よくあるよくあるw
それが、最近、AIの力でソフト開発が一気に進みまして・・・いやー、最近のAIって凄いですねぇ。

ダブルSoC構成なので癖はありますが、メインSoCがESP32P4で結構リッチなメモリ環境ということもあって、初心者の富豪プログラミング(リソースを無駄に使う奴w)でも余裕で動いてくれるという、触ってみたら実はとても頼もしい奴でした。(なら、最初から積むなよ!という話ですが。。)
皆さんも「M5Tab5」を使って遊んでみませんか? ついでに壁にも付けちゃいましょうよ♪
おまけ
他のM5Stack製品向けの壁付けホルダーも御座いますので、良かったらコチラもどうぞ。





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