YAMAHA RTX840/830用 壁付けホルダーの詳細紹介

壁付け例
壁付け例
この記事は約8分で読めます。
スポンサーリンク

概要

YAMAHAの高性能ルーター「RTX840」を壁に付けることが出来るホルダーです。

共通形状の旧モデル「RTX830」も取り付け出来ます。

壁付け例

壁付け例

 

ウォールマウントキットとしては、YAMAHAから下記の純正品が販売されています。

純正キットを使うのも勿論アリですが、個人的にお値段抑えたかったのと、純正キットは木ネジ留め必須なのが嫌だったので、賃貸物件によくある石膏ボード壁へ「ホッチキスで簡単に取り付け出来るホルダー」として製作しました。

 

本商品の販売リンク(BOOTH)

YAMAHA RTX840/830用 壁付けホルダー - きっと何かに役立つでしょ!? - BOOTH
YAMAHAの高性能ルーター「RTX840」を壁に付けることが出来るホルダーです。 共通形状の旧モデル「RTX830」も取り付け出来ます。 ネットワーク機器を壁に付けたい方向けの商品です。 賃貸物件によくある石膏ボード壁へ「ホッチキスで簡単に取り付け出来るホルダー」として製作しました。 ※対象ハードウェア・詳しい特徴・組み立て方などは、ブログの詳細紹介ページをご覧ください。

購入時に「BOOST↑」して下さると、この詳細ガイドを書いた甲斐があるので、大変嬉しいです!

よろしくお願いしま~す!m(__)m

 

対象ハードウェア

RTX840 / RTX830

 

特徴

ホッチキスでの簡単取り付け

ホルダーはホッチキス(ステープラー)で簡単に壁付け出来る様になってますので、「RTX840/830」を簡単!安全!に壁付け出来ます。

ホッチキスで簡単取り付け!

 

縦向き・横向きの4方向で設置可能

縦向き・横向きの4方向お好きな向きで壁付け出来ますので、LANケーブル等の配線に余計な力が掛からない美しい設置が行えます。

横向き設置例

横向きも(上下逆も可)

縦向き設置例

縦向きも(左右逆も可)

 

RTX840/830の脱着がワンタッチ

壁付けホルダーからワンタッチでルーターを脱着出来ます。

何らかの事情でルーター本体を取り外して設定等を行いたい場合でも安心です。

ルーターの裏にアダプター(白い2本の部品)をネジ留めし、そのままアダプターの突き出し部を壁付け基部のフックに斜めから差し込んで固定します。

ルーター裏面へアダプターを取り付けた状態

アダプターとフック部

アダプターを咥えてる壁付け基部のフック

外す際にホルダー全体を壁から垂直方向に無理に引っぱると、壁付け基部ごと壁から剥がれてしまう可能性がありますので、脱着時は必ずルーターとアダプターを壁から水平方向へ動かす様に実施して下さい。

 

ご注意事項

YAMAHAの公式商品ではありません。あくまでユーザーメイドの非公式部品です。ご利用にあたっては、本ページの内容をよくご確認頂いた上で、自己責任としてお使い願います。
3Dプリント品なので、外観に多少のバリや若干の形状崩れ、糸引き、色味の違いがあることがあります。過度に外観品質が気になる方は、発注をご遠慮ください。
取り付け強度を保証するものではありません。壁から落下しないかどうかはご自身でご判断頂きご利用願います。

 

取り付け方

事前準備:取り付けに必要な機材

ホッチキス留めの場合は、こんな感じ↓に180度開くホッチキス(事務用10号サイズ)が必要ですので、事前に準備しておいて下さい。

尚、ホッチキスの頭のプラ部分(下の赤矢印の先の青い部分)が大きいタイプだと、壁に留める際にパーツと干渉してしまうケースもある様です。

もしお手元のホッチキスが干渉するタイプだった場合は、より頭の小さいタイプをお使い願います。

ちなみに、私はコチラ↓の商品を使っております。

 

ホルダーにはホッチキス留めする為のガイド穴が開いており、サイズは10号針(一般的な事務用)に合わせてありますので、ホッチキスのサイズにもご注意ください。

(一般的な書類留めに使う事務用であれば、おそらく10号の筈です)

 

尚、一般的なホッチキスの針は錆び止め等の特殊加工はされていませんので、湿気が強い場所だと錆びが出ることがあります。

錆びが気になる方は、コチラの特殊針をお使い下さい。

 

他に、M3ネジでアダプターを取り付ける為のプラスドライバーが必要となります。

 

商品の内容物を確認する

まずは、商品の内容物を確認してください。

同梱品一式

同梱品一式
M3x10mmネジ×4個、アダプター部品×2個、壁付け基部

出荷時にバリなどは出来る限り除去しておりますが、もしバリ残りがある場合はカッター等で丁寧に除去しましょう。(3Dプリント品なので、ある程度の荒れは仕方ないとお考え下さい)
尚、ホッチキスのガイド穴が開いてる部分は意図的に薄肉になっています。(肉厚だとホッチキス針の掛かりが浅くなる為)
ペラペラ感があり強度弱めに感じるかと思いますが、取り付けには支障ありませんので、ご安心下さい。

 

「壁付け基部」をホッチキスで壁に固定する

壁付け基部を用意します。

壁付け基部

壁付け基部

壁付け基部には横向き設置・縦向き設置それぞれに正しい向きがあります。

壁付け基部の4箇所のフックの向きに気を付けてください。(フックの開口部が下側だとNGです)

フック開口部

壁掛け基部のフック開口部

また、縦向きと横向きでホッチキスで固定する場所が変わりますので、下記を参考にして下さい。

縦向きの場合は壁付け基部をこの向きに取り付けて下さい。(上下逆だとNGです)

縦向きの場合のホッチキス固定箇所

縦向きの場合のホッチキス固定箇所(6箇所全て留めて下さい)

横向きの場合は壁付け基部をこの向きに取り付けて下さい。(左右逆だとNGです)

横向きの場合のホッチキス固定箇所

横向きの場合のホッチキス固定箇所(5箇所全て留めて下さい)

壁付け基部は必ずフックの開口部が斜め上から差し込める向きに取り付けるのを守ってください。フックの開口部が斜め下方向だった場合は、ルーターが脱落してしまいます。

 

ホッチキスを指す時のコツは、おおよその狙いを付けたら、指で一気に押込むと具合が良いです。

穴はあくまで目安なので、多少穴から外れた位置に刺さっても大丈夫です。

ホッチキス留め_1

おおよその狙いを付けたら・・・

ホッチキス留め_2

一気に押込む!

 

「アダプター」をルーターにネジ留めする

アダプター(2本)と取り付け用のM3x10mmネジ(4本)を用意して下さい。

アダプターと取り付けねじ

アダプターと取り付けネジ(M3x10mm)

ルーターを裏返し、アダプターをネジ穴に合わせしてネジ留めして下さい。

ルーター裏面へアダプターを取り付けた状態

尚、アダプターの表裏は下記写真の向きが正解です。(逆向きだと壁付け基部へ取り付け出来ません)

アダプター向き

 

ルーターを壁付け基部に差し込む

アダプターの突起部を壁付け基部のフックに斜め上から差し込む様に取り付けます。

フック開口部

壁掛け基部のフック開口部

アダプターの突起部

アダプターの突起部

下記写真の様にフックに突起部が納まります。

必ず、4箇所のフック全てに突起部が収まっていることを確認してください。

 

ケーブル類を接続する

ルーターの壁付けはこれにて完了となりますが、固めのケーブルを使用する場合はルーターが壁から剥がれる方向(壁から垂直の方向)に力が掛からない様に十分気を付けてください。

 

使用例

まだ仮のやっつけ配線なので、あまり美しいケーブルレイアウトではないですが、設置後のイメージはこんな感じになります。ご参考まで。

RTX840/830壁付けホルダー使用例
使用例_2

 

(おまけ)木ネジ留めのやり方

基本はホッチキス留めを前提としていますが、ホッチキス留めでは取り付け強度に不安を感じるという方は、イレギュラーなやり方ですが、下記手法で木ネジ留めをすることも可能です。

木ネジは必要に応じて別途ご用意ください。M3のネジ穴に通るサイズで長さは15mm以上が妥当でしょう。

 

壁付け基部の4箇所のM3ネジとワッシャーを外す

下記写真赤丸部位のM3ネジを外します。

壁付け基部のM3ネジ箇所

壁付け基部のM3ネジ箇所

ネジを外した部位は、必ず裏面のM3ナットも外してください。

壁付け基部の裏面のM3ナット

壁付け基部裏面のM3ナット

 

壁付け基部を木ネジで壁へネジ留めする

壁付け基部のフック部部品が外れない様に気を付けつつ、共締めで壁付け基部をネジ留めして下さい。

取り付け向きの制約はホッチキス留め時と同じです。

縦向き・横向きどちらでも好きな方向で壁に留めて下さい。

 

アダプター部品以降の流れはホッチキス留めと同じです。