概要
「obniz Board」または「obniz Board 1Y」専用のケースです。
「obniz Board」用の販売リンク
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(BOOTHでは、オレンジ以外のカラーも販売しております)
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(スイッチサイエンスでは、他にお得な3個3色セットも販売しております)
対応する機種は、「obniz Board」です。
「obniz Board 1Y」用の販売リンク
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(スイッチサイエンスでは、他にお得な3個3色セットも販売しております)
対応する機種は、「obniz Board 1Y」です。
特徴
ケースに入れて安心して使えます!
基板剥き出しで運用するより、ケースに入れておいた方が安心して開発出来ます。(ケースは人権です!!)
そして、ケースに入れた状態でも「obnizロゴ」が見える様に、ケースに開口部を設ける細かい演出も盛り込んであります!
(上が「obniz Board」用で、下が「obniz Board 1Y」用)
各種コネクタへのアクセス可能!
microUSBコネクタ(新型「obniz Board 1Y」ならUSB Type-Cコネクタですね)には、ケースに入れたまま繋ぐことが出来ます。
12ピンのIOコネクタも当然アクセス可能。
更に新型「obniz Board 1Y」用は、電源の3ピンコネクタにもアクセス可能です。(旧型「obniz Board」用は電源スルーホール部分に開口部を設けております)
(上が「obniz Board」用で、下が「obniz Board 1Y」用)
ジョグダイヤルもそのまま操作出来ます!
ケースに入れたままてもジョグダイヤルの操作を阻害しない様に、ジョグダイヤル部分はケースを若干小さくデザインしてありますので、指で抓んで操作できるobniz Boardの操作性がそのまま活かせます!
(写真は「obniz Board 1Y」用) ※「obniz Board」用も同様の構造です。
ストラップホール付き!
ストラップ付けたい派の為にストラップホール(穴の直径は約3mm)も設けました!
ぶら下げて個性を強調しましょう!!
ご注意事項
使い方(組み立て方)
事前準備:取り付けに必要な機材
プラスドライバーが必要です。
商品を確認し、バリ取り等の事前処理を行う
まずは、商品の外観を確認してください。
続いて、裏面の2か所のネジを外し、分解して下さい。(ネジは再利用するので、紛失しない様に注意して下さい!)
出荷時にバリなどは出来る限り除去しておりますが、もしバリ残りがある場合はカッター等で丁寧に除去しましょう。(3Dプリント品なので、ある程度の荒れは仕方ないとお考え下さい)
ケースを組み立てる
「obniz Board」と一緒に並べましょう。
まず最初に、上ケース(左の部品)に「obniz Board」を装着します。
上ケースの内側(写真の青矢印の場所)に窪みがあるのを確認して下さい。
「obniz Board」の液晶フレキ(下記写真の赤矢印の箇所)がこの窪みに入る様に、斜めから差し込む様に「obniz Board」を上ケースに装着します。(慎重に!)
「obniz Board」が上ケースに完全に入る様に、IOピンコネクタを上から指で押し込みます。
続いて、下ケースを装着します。
下ケースには、上ケースに引っ掛かる様に斜めの出っ張りがあります。(写真赤矢印の箇所)
この下ケースの出っ張りが、先程の上ケースの窪みに合う様に斜めに挿し込みつつ合体させます。
後は最初に外したネジ2個を締めれば完成です!
これで安心して外に持ち出せますね♪