
FABOOLメンテナンスその2 フレームとレーザーレンズの清掃
昨日に引き続きFABOOLネタです。 今回は日常的なメンテナンスとしての清掃と調整について触れたいと思います。
昨日に引き続きFABOOLネタです。 今回は日常的なメンテナンスとしての清掃と調整について触れたいと思います。
久々のFABOOL Laser Miniネタです。 集煙フィルターとして使ってるブルーエアーミニ―のフィルター交換と併せて、FABOOLのレーザーユニットとPCBケースFANの清掃を行いました。
当サイトは「FABOOL Laser Mini, 調整」などの検索キーワードでいらっしゃる方が多いので、当サイトにおけるFABOOL Laser Miniの組み立て・調整に関連する記事を整理してみました。 "最近始めた" or "これから始める"予定の方の参考になれば。。
最近絶不調なFABOOL Laser Miniですが、smartDIYsさんに相談したところ、コントロール基板の交換をご提案頂きました。 という事で、今回はコントロール基板を交換した話です。
先日レーザーカッターでRaspberryPiケースを作った話をご紹介しました。 今回は、RaspberryPi専用カメラのケースも作ってみたというお話。 ちょっと拘って、パン・チルトも可能な造りにしてみました!!
レーザーカッターの使いこなしはまだまだですが、習作としてオリジナルのRaspberryPiケースを作ってみました。
さて、集煙機能付き保護ケースも出来たしで、これからFABOOL Laser Miniでガシガシ作品?作るぞー!!と意気込んでみたものの、ここ暫くFABOOLソフトウェアの異常動作に悩まされ、作品作りどころでは無くなってまして・・・。
組み立て時の補助治具として作成していた直角治具について、最近のモデルは直角ブラケットの1辺が2cmではなく3cmへ変更されてるらしいとのコメントを頂きましたので、3cm角に対応したバージョンも併せて公開しました。 なつみかんさん 情報有難うございます。m(__)m
PS VR お迎え企画 第二弾!! 今回は、smartDIYsさんのレーザーカッター FABOOL Laser Mini 3.5Wモデルを使って、PS4のコントローラー2台とその充電スタンドを収納するケースを作ってみました。
FABOOL Laser Mini 3.5W 標準フレーム版の集煙装置付きの保護ケースを格安で作ってみましたの続きです。 MDF 2.5mmをカットしてみました。 果たして綺麗にカット出来たのか? そして煙と臭い対策の効果は一体どうなった!? ・・・先にネタバレしちゃうと・・・効果絶大でした!!
久々のFABOOL関連投稿です。 FABOOL Laser Mini 3.5W 標準フレーム版の集煙装置付きの保護ケースを格安で作ってみました。
FABOOL Laser MiniにはLinux・RaspberryPi用のソフトウェアが公開されていますので、先日セットアップしたRaspberryPi3上で使える様にしてみました。
先週末は、FABOOL Laser Mini 3.5Wを使って色々工作しておりましたが、どうにも困ったことが・・・。 MDF2.5mm厚が貫通したりしなかったりが酷くなって来たんです。
レーザーカッターFABOOL Laser Mini 3.5Wモデルを使っていて気になるのは、組み立て・調整のシビアさです。 組み立てについては直行冶具を作ってみたりして対策しましたが、調整については純正構成のままだと満足する結果を得るにはかなりの苦労が必要です。 そこで、調整を容易にする為のオリジナルの3Dプリント部品を作ってみました。 同じような苦労を感じている方の一助になれば幸いです。
テストカットばかりで実用品を一向に作らないのもアレですので、FABOOL Laser Miniに付属する保護メガネ用のケースをレーザーカッターの習作として作ってみました。
組み立て時の補助治具として作成していた直角治具について、データ公開時に誤って違うデータになっていた件、本日3Dプリント品での確認が取れましたので、データ公開を再開します。
smartDIYsさんのFABOOL Laser Miniを組み立ててからずっと調整ばかりしてましたが、ようやく標準フレーム限界サイズの調整データでもほぼ問題なく動く状況になれましたので、そろそろカットパラメータの検証を行ってみようと思います。 今回の題材は「MDF材2.5mm厚」です。
公開済みのA4サイズ版とは別に、標準フレームでの本当の限界サイズ版(299×229mm)の調整用データを用意しました。 貴方のFABOOLは限界まで動きますか??というチャレンジ企画!!
smartDIYsさんのFABOOL Laser Miniは色々な素材のカットが出来ますが、公式には素材に合わせたカットパラメータ(移動速度、出力等)は存在せず、ユーザー自身で模索する必要が有ります。 自分でデータを用意できない方もいらっしゃると思いますので、カットパラメータを探る際に使いやすいデータを作ってみました。
2016/8/23付けのFABOOLソフトウェアアップデートにより、加工エリア設定の不具合が修正された様ですので、以前より公開していたデータとは別にA4サイズに拡大したバージョンを用意しました。 本来のA4サイズは297×210mmみたいですが、ギリギリだと紙を置く位置合わせが難しくなりますので、多少マージンを取って290×200mmサイズにしてあります。 サイト訪問者の方々のお役に立てば幸いです。