FlashAirでドライブレコーダーの映像をスマホで見れる様にしてみた

「FlashAir使ってみた」の第二弾。

最近、ドライブレコーダー付ける方が増えてますね~。

私も使ってるのですが、ウチのはWiFi非対応モデルなので、録画画像の閲覧が面倒なんですよね。

でも、こういう時こそFlashAirの出番ですよっと♪

ということで、今回はWiFi対応じゃないドラレコをWiFi対応にしてみたというお話。

FlashAirを使ったネタの第一弾はコチラ↓

モニタ付顕微鏡をスタンド化&FlashAirで無線対応にしてみた(改造パーツのSTLデータ公開有り)
老眼のせいなのか、ハンダ付け作業が物凄く辛くなってきました。 コレはあかん・・・ここまで見えないと作業性が悪すぎる!! ということで、廉価なモニタ付顕微鏡を入手して、使い難い所を自分好みに改造してみました。

素直にデジカメで使えよ!!って東芝さんからクレーム来そうですが、今回もデジカメでは使いません( ー`дー´)キリッ

というか、当分、デジカメで使う予定ないかも?(笑)

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FlashAirって何?

え、そこから!?って声が聞こえそうですが、一応ね。おさらいしときましょ。(笑)

FlashAirとは、東芝さんのWiFi対応SDカードです。公式サイトはコチラ

16GBのSDカードにしては高い!!って思うでしょ?

でもね、コレ、WiFiに対応してない機器をWiFi対応にしちゃうという優れモノなんです。

勿論、デジカメの画像をリアルタイムでスマホでモニターするとかは無理ですが、撮影した画像をWiFi経由でスマホへシェアしたりとかは余裕で出来る様になるんですね。(「WiFi共有ドライブ」の様なイメージと言えば分かりやすいでしょうか?)

つまり、「ミラーレスや一眼デジカメ等の写りの良いデジカメ使ってるけどWiFi付いてないのよね・・・」って方なら、お使いのデジカメにFlashAirを挿せばスマホへのシェアもその場で出来る様になりますよ♪という事です。

似た機能を持った商品として、カメラ業界にはEye-Fiと言う先駆者が居て、コチラは使ってる方もかなり多かったと思います。

でもね、最近のカメラには当たり前の様にWiFi機能が内蔵されてるせいか、需要が減ってるみたいで、残念なことにEye-Fiさんは青色吐息な雰囲気。 日本じゃ昨年からサポートも打ち切られてるという有様・・・。

そんな中でも東芝さんは諦めないんですね。

今年の夏にFlashAirは第四世代のW-04へと進化し、べらぼうな高速化を果たしました。

東芝さんがここまでWiFi対応SDカードに注力する理由は謎ですが、とても有難いことなので、これからも頑張って続けて欲しいですね。

ちなみに、先程「FlashAirはWiFi対応SDカード」という紹介をしましたが、Eye-Fiなどの一般的なデジカメ向きの商品と違って、FlashAirにはMaker向けの怪しげな機能も実装されてるんですね。

Maker界隈ではどちらかというと、こっちの怪しげな機能の方がフォーカスされてる雰囲気。

その筋の人にはとても面白い機能なのですが、一般の人への訴求は非常に低いと思われ、商売になってるのか甚だ疑問で・・・東芝さんが何処に向かおうとしてるのかとても心配になります。(誉め言葉?w)

ドライブレコーダー付けてる?

最近、ドライブレコーダの需要が増えてる様ですね。

路上には煽り運転やよそ見運転してる輩がいっぱいで、自衛手段としてドライブレコーダーでも付けておかないとこっちが悪者にされかねないので、もはや車には必須アイテムと言えるでしょう。

勿論、私も付けております。やっぱりあると安心ですよ。

ちなみに、私が付けてるのは、Pioneerさんの高機能カーナビ「VH0009HUD」のオプション商品。

ドライブレコーダーとは銘打たれず、「クルーズスカウター」という名称なんですが、ほぼドライブレコーダー的な商品です。

そうそう、Pioneerさんには、サイバーナビの「VHモデル」を是非復活させて欲しいですネ。

「VHモデル」というのは、モニター部と本体部がそれぞれ1DINサイズに分かれた製品形態でして、モニタの取り付け位置を上の方に出来るので、運転中の視線移動が少ないんですね。

取り付けイメージはこんな感じ↓です。 2DINの上の方にモニターが出っ張ってるのがお分かりになりますか?

ちょっとした差ですが、体験すると圧倒的に視線移動が少なく運転がとても楽になるんです。

でも、何故か、2016年以降のラインナップから消えてしまったという不遇のモデルなんですよ。

ちなみに、ウチの愛車にはさらに「HUD」というオプションも付いていまして・・・

これも、視線の前にナビ映像を投影してくれるという、運転中の視線移動を少なくしてくれる優れモノなんですね。

でも、この「HUD」も、2016年以降のラインナップから消えてしまってる・・・(ノД`)・゜・。

ということで、最近のサイバーナビから消えてしまった「VHモデル」と「HUD」ですが、ファンとしては是非復活させて欲しいと思います。

閑話休題。

ドライブレコーダーの話でしたね。 脱線脱線。(;^ω^)

で、このクルーズスカウターの映像を確認するには、クルーズスカウターからSDカードを抜いてナビ側のSDカードスロットに挿すか、PCの専用アプリで確認することになるんですが・・・・そもそもSDカードをいちいち抜くとか、面倒極まりない。

今のスマホには大抵WiFi付いてるし、最近の低価格帯ドラレコでもWiFi付いてるの多いのに!!

と来れば、ここはFlashAirの出番でしょう♪

サイバーナビのクルーズスカウターにFlashAirを付けてみる

ドライブレコーダー的に使うからには、出来るだけ大きな容量にしたいところ。

なので、奮発してFlashAirの64GBのをチョイスしました。(コレが落とし穴だったとはこの時は気付いていない・・・)

64GBが眩しいぜ!!

早速、ナビへ取り付けます。

・・・うぬぬ? 映像が記録されない!?!?

もしかして初期不良??とか悩むこと小1時間・・・あ、サイバーナビ(のクルーズスカウター部)って、32GBまでしか対応してないんじゃ!?

完全に忘れてましたが、一部の機器はSDカードのフォーマットにFAT32を要求してて、32GB超で使われるexFATには対応してないんですね。

サイバーナビ製品情報ページより)

んで、FlashAir W-04 64GBは見事にexFATなんですわ。

FlashAir製品情報ページより)

SDXCの文字が憎い・・・(ノД`)・゜・。

諦め悪く、FlashAir W-04 64GBをFAT32で無理やりフォーマットしたりしてみましたが(exFATデバイスを無理やり使う時によく使われる手段なんです)、残念なことにFAT32でフォーマットは出来てもFlashAirの無線機能がアクティブになってくれません。

多分、「普通のSDカード」ならこの無理やりFAT32でフォーマットでもイケるかも知れませんが、何分、FlashAirはキワモノと言える程の特殊デバイス・・・やっぱり無理か・・・。

数分後、32GBのFlashAirをポチってるという・・・ああ、また買っちまったよ。(笑)

翌日、32GBのカードが届きました。 Amazon早いなぁ(棒

ちゃんとSDHC(FAT32)ですね。

早速、リベンジです。

というか、気負う必要もなく普通に認識して録画されました。 嬉しい様な悲しい様な・・・(ノД`)・゜・。

いよいよ本題。 FlashAirをスマホに繋いでスマホで録画画像を確認してみます。

ちゃんと、CS_UNIT(クルーズスカウターユニット)のフォルダが見えますね。

「CS_UNIT」フォルダ配下に録画ファイルが並んでます。

ダウンロードして録画画像を閲覧してみます。

尚、私のスマホ(Xperia Z3)では動画フォーマットの対象外だったので、MX Playerというアプリを追加インストールして閲覧してます。

それでも音声形式はサポート外らしく・・・って、このドラレコにはマイク繋いで無いので、そもそも音声無いから、問題ありません。(笑)

アホらしいくらい、あっさりミッションクリアです。

これで、事件に遭ってもすぐにスマホへ映像転送して警察へ持って行けます。

うむ、備えは万全じゃ。

まとめ

・WiFi経由でファイル閲覧したい場合は、SDカードな機器ならFlashAir使えば簡単よん

・64GBカードを買う前に、使う予定の機器が「exFAT」に対応してるかを確認しよう

・東芝キワモノSDカードをコンプリートして嬉しい (T_T)

次回は、「FlashAirのLuaスクリプト機能を使ってPanasonicのドアホンと連携させた」お話をご紹介しようと思います。 お楽しみに♪

FlashAir W-04 16GB

FlashAir W-04 32GB

FlashAir W-04 64GB

サイバーナビ最後のVHモデル 2015年製 AVIC-VH0999

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