「君の名は。」の三葉のお父さんの行動に納得行かない場合は外伝小説を読むべし

雑記
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先週あたりから、嫁さんがRADWIMPSのMVをYouTubeで延々と繰り返してましたので、「君の名は。」のサントラCDを買う事にしました。(パケ代が勿体ない)

で、届いたCDを聞いてると妙に劇中の気になってたところが頭をもたげて来たので、伏線の説明が書かれてるという外伝小説も読んでみることにしました。

 

YouTubeでMVがフルで公開される時代なんですねぇ。

折角だし、私も家のオーディオシステムで良い音で聞きたいので、サントラCDをゲット。

リッピングしてスマホに取り込んでおけば、パケット代気にせずに音楽が聞けますし。

「前前前世」だけでなく「スパークル」や「夢灯籠」「なんでもないや」など劇中で使われた曲がすべて入ってて、とても豪華なサントラCDでした。

 

んで、冒頭でも書きましたが、どうにも引っ掛かってることがあり、外伝小説も買って読んでみました。

ライトノベルなので3時間ほどで読み切れます。(サントラCD聞きながらだと凄く雰囲気でて良いですねぇw)

私が引っ掛かってたのは、主人公の三葉の”お父さん”なんです。

私には、映画の中では発言と行動が唐突過ぎて、心情がよく掴めなかったんですね。

特に、「妄言は宮水の血筋か!」と言って三葉(in瀧)を突き放したところから、その後の避難指示までの心情の変化がなんか引っ掛かるんですね。

 

なんかすごくモヤモヤしたので、ネットで色々調べてたところ、アニメ評論家?の岡田斗司夫さんがこんな分析をされてるのを見つけました。

「『君の名は。』は”バカでも分かる”作品だからこそヒットした」岡田斗司夫が語る『君の名は。』ヒットの要因
公開10日間で累計動員数300万人、興行収入38億円を突破した『君の名は。』。アニメへの造詣も深い評論家、岡田斗司夫氏が、自身のチャンネル放送で本作品について語った。「新海誠はメジャーになるために作家性をあきらめた」「この作品は新海誠の集大成。だが、作中ではその説明を全くしていない」と語る岡田氏。さて、その真意はいかに…

お父さんに関係する部分を抜粋するとこう書かれてます。

だけど、直接的に描かれていないだけで、作中で分かるように描かれている。かつてお母さんと身体が入れ替わったのは、“三葉のお父さん”なんですね。三葉は町長であるお父さんに、最初は理由を話さずに「みんなを避難させなきゃだめ!」って言ってて、お父さんは全く納得しなかった。けど、三葉が「私は身体が入れ替わったの!」って言った瞬間に、お父さんは「ああ、本当に隕石が落ちてくるんだ」と、娘の世迷い事を信じるようになった。

うーん、私も最初は似たようなことを想像したんですが、それだと”なんで家を出て町長やってる”のかさっぱり分からんのですよね。

 

んで、先の外伝小説「君の名は。 Another Side:Earthbound」ではその辺にスッキリ・ハッキリ答えが得られます。

まさに胸のつかえが取れた感じ。(笑)

あと、テッシーがなんであんなに爆破に協力的だったのかも分かりました。(読み終わった後に、テッシー良かったねぇって思ったりw)

 

これはTVシリーズくらいの長さじゃなきゃ伝えきれない内容なんじゃ?(笑)

 

注意事項として、この外伝小説は映画本編を観ている前提で書かれてますので、映画本編を観てからじゃないと内容が分かりません。(凄い割り切り商品ですねw)

 

つまり「映画を観て、外伝小説を読んで、もう一度映画を観る気になってしまう」という、周到に練られた罠が仕組まれてるんですね。(笑)

 

しょうがない、罠にハマりにもう一度観に行くかぁ!!(笑)

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