サイクロン集塵ユニットのその後(3Dプリント部品STLデータ公開有り)

相変わらずの喉の調子でレーザーカッターに触れないので、過去の補足ネタです。

以前作ったサイクロン集塵ユニットですが、あれから多少改良を施してましたので、関係する3Dプリントパーツと併せて、ご紹介しようと思います。

以前の記事はコチラ↓

サイクロン集塵ユニットを作ってみた
サイクロン集塵ユニットを作ってみた
木工DIYにおける重要課題「木屑の後片付け」を簡単にするべく、Amazonなどで入手できるサイクロン集塵ユニットを使ってお手軽にサイクロン集塵機を作ってみました。

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改良ポイント

集塵機からサイクロンユニットまでのホース長を最適化

2mは長すぎました・・・が、1mだとちょっと足りない・・・微妙・・・ということで、ハサミでザックリ90cm程カットしました。

ハサミでザックリ切れたのは有り難いですね。DSC02942

内部にゴミ袋を仕込みました

Amazonさんで、「くず入れ用ロール ポリ袋 10L 10枚で1ロール×3個で30枚入 室内くず入れのゴミ袋に」という商品を見つけ、このサイクロン集塵ユニットに仕込む為に存在してるとしか考えられず、速攻ポチっとしました。

で、収めた姿がコチラ。DSC02345

折角のガラス製瓶ですが、ビニールで繋いでしまうとという愚かさ。(苦笑)

利便性を取って、火災の事は気にしないことにします。うむ。

このゴミ袋の良い処は、10枚一続きになってるので、残り分を内部にこうやって入れて置けるんですよね。DSC02346

ゴミ一杯になったら、ちぎって捨ててそのまま次のを広げることが出来ます。

いや、なかなか良く考えられてます。便利便利。

木工で実際に使ってみた感想

Porter-Cable社のビスケットジョイナ Porter-Calbe557を繋ぐ専用ホースカフスを作ったので、早速木工作業で使用してみました。

ホースカフスを接続

事前に用意しておいた専用ホースカフス(以前の記事で最後にチラッと出たモデリングデータはコレです)を用意します。DSC02949

ビスケットジョイナ Porter-Calbe557の集塵ポートへ差し込み、完成。DSC02950

実に簡単です。

以前だと市販の微妙に合わないカフスを無理やり挿して、隙間をガムテープ等で埋める様な残念な処理が必要でしたが、3Dプリンタのお蔭で、他の工具が現れても専用ホースカフスを作る事が出来ますので、何の心配もありません。

うん、これだけでも3Dプリンタ買って良かった気になる。(笑)

木工してみる。

木工作業中は写真撮れないので、端折ります。失礼!!

(ビスケットジョイナの紹介はまた別な機会にでも・・・)

集塵機の効果

狙い通り、ゴミ袋にしっかり集まりました。 溜まったら、瓶の蓋を開けて、ゴミ袋をズボっと抜いて、キュッと締めてゴミ箱へポイ。うん、楽だ。

あ、次のゴミ袋広げとくの忘れない様にしないといけませんね。DSC02953

ビスケットジョイント作業後でも殆ど木屑が落ちてません。集塵効果抜群です。素晴らしい!!今後はブルーシート要らんかも??DSC02956

今後に向けて

自画自賛ばかりでしたが、やや使いにくい処としては、ホースの弾力が強いので瓶の蓋を開けるのがちょっと面倒。

サイクロン部へのホースアダプタをネジ締め式にしたので、ネジを緩めてホースごと外せば苦労は無いんですが、やや美しくない。機能的には問題ないんだけど。うん、美しくない。今後何かいいアイデアが出れば改善したいところ・・・です。

後は、・・・まぁ当然、色んな工作機械への接続用カフスを作って行くことになるでしょう。

関係データのダウンロードリンク

関連する3Dデータ(STLファイル)はコチラに置きました。

3Dプリント時の注意点と併せてご参照ください。

サイクロン集塵ユニット用ホースアダプタ部品一式(STLファイル)
サイクロン集塵ユニット用ホースアダプタ部品一式(STLファイル)
このファイルの説明 Amazonで売られてるサイクロン集塵ユニットを使う為のアダプタ部品一式の3Dプリント用STLデータです。 ※ご注意:該当のサイクロン集塵ユニットは寸法精度があまりよくない様なので、個体バラつきで使えない可能性もあります。あくまで自己責任でお使いください。 関連記事はコチラ↓ サイクロン集塵ユニット製作の初回記事。 その後記事。 ダウンロードファイル ダウンロードされる方は、この下に「kitto」と入力して下さい。 ※bot対策...

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