Netatmo Welcome (自宅設置編)

3Dプリント
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さて、いよいよ設置編です。

前回の開封編はコチラ↓

Netatmo Welcome (開封編)
顔認識で話題のおフランスのNetatmo社のネットワークカメラ製品Welcomeを導入しました!!

 

 

今回の設置にあたり、「ネットワーク接続の課題」と「物理的な置き場所の課題」の2つの課題がありました。

 

一つ一つ解決します。

 

ネットワーク接続の課題

問題・・・無線LANが届かない

具体的に何が問題だったかと言うと、我が家の無線LANルーターは2Fのリビングに配置されているのですが、Netatmo Welcomeさんは1Fの玄関に置く予定なので、やや遠い状況でした。

併せて周辺の2.4GHz帯の混雑状況もあってか、Netatmo Welcomeさんの802.11b/g/nのWiFiでは非常に不安定で繋がらない事が判明・・・orz

かと言って、有線LANケーブルを階段から引き回すのもスマートではありません。(正直、面倒過ぎてやりたくない!)

 

対策・・・WiFi中継機入れるべし

対策として、802.11a/acな5GHz対応のWiFiコンバータを間に挟むことにしました。

接続イメージはこんな感じになります。Netatmo Welcomeが有線LANにも対応してくれてて良かった~。

netatmo welcomeネットワーク系統図

尚、玄関側に有線LANケーブルだしてると怪しげな人に繋がれて家庭内LANをハックされる可能性もあるので、無線LANコンバーターと無線LANルーターにて、MACアドレスフィルタリングも掛けておきました。・・・心配し過ぎかも知れませんが(^_^;)

 

これで、「1.ネットワーク接続の課題」は一旦は解決。

 

物理的な置き場所の課題

問題・・・物理的にポン置き出来る場所が無い

実は、Netatmo Welcomeさんをベストポジションに設置するのは結構厳しいのデス・・・

  • 電源確保の為、コンセントが近くにあること
  • 玄関前が一望できる位置で遠くない場所
  • 高さは腰から胸辺りの1m~1m50cmくらい?(顔認識の為)
  • 玄関ドアが開いた状態で外からの光を直接受けないこと(逆光対策の為)

我が家ではこの条件を満たす置き場に良い場所がありません・・・。

 

対策・・・3Dプリンタでブラケット作るべ

結局、丁度良いポン置き出来る場所は無かったので、自作の木製ラックの柱に直接付けれる様に、3Dプリンタで専用のブラケットを作ってみました。

 

ちゃちゃっと、DesignSpark Mechanical 2.0で作成したのがコチラ↓welcome_ホルダー_CAD画面

 

レクポストのスリットに引っかける様に取り付ける構造です。

途中の薄い部分の強度が不安ですが、今回の用途なら持つでしょう。

 

んで、3Dプリントしてみたのがコチラ↓DSC05876

使用CAD:DesignSpark Mechanical 2.0
使用3Dプリンタ:BS01+改
使用フィラメント:VerbatimABSグレー
積層ピッチ:0.1mm

 

早速、レクポストの柱に木ねじで付けてみます。DSC05880

ダイソンさんが邪魔でこれより下には置けないwwDSC05879

 

Netatmo Welcomeさんを置いてみました。DSC05882

 

これで、玄関から入ってくる・出て行く人をベストポジションで狙い撮りすることが出来る様になりました。

 

(ちょっと穴が大きくてゴムで隙間埋めてるのはご愛嬌)DSC05881

 

 

と言う感じで無事設置出来ました。

 

丸一年運用してみて(雑な感想)

実は、これを設置したのがほぼ1年前なのですが、1年運用した感じでは、顔認識については期待し過ぎない前提であれば使えなくはないかな?という感触です。(微妙な表現・・・)

 

ただ、予想してなかった副次的な効果も得られましたので、我が家としては十分に用をなしていると思っています。(その辺はまた改めて総括したいと思います)

 

 

使用している5GHz対応の無線LAN中継機はコチラ↓

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